徳川家康の生誕の地「岡崎城」

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徳川家康の生誕の地「岡崎城」

岡崎城は愛知県岡崎市にある大きな公園であり、岡崎城を中心として周辺は公園として整備がされており岡崎公園といわれている。日本の歴史公園、さくらの名所、日本の都市公園などの100選に選ばれており、全国的にも知名度の高いお城として知られている。

岡崎城さくら

特に春のシーズンには岡崎城に2000本もの桜が咲き乱れ、夜になるとライトアップがされ、岡崎城と桜が合いまった光景はなんとも美しいものである。その桜は東海随一ともいわれており、春のシーズンは花見客で賑わいをみせている。

岡崎城の歴史

岡崎城の歴史
岡崎城のはじまりは15世紀前半に遡り、それは明大寺の地に西郷頼嗣によって築城されたのがそのはじまりである。西郷頼嗣は当時三河の守護代であり、龍頭山の砦として築城してものであった。その後に徳川家康の祖父にあたる松平清康が現在の位置に移して以来、松平家の城主となりここが岡崎城といわれるようになった。

そしてここ岡崎城で天文11年(1542)12月26日に、岡崎城内で誕生するのである。

徳川家康は8歳のときに今川義元の人質となり、一時に他国で幼少時代を過ごしていた時代もあった。しかし、永禄3年(1560)に桶狭間の合戦で、今川義元が戦死したことを契機に家康が19歳の時に岡崎城を取り戻し、家康は増築を約10年の歳月を費やして行っている。

浜松城に移るまでの11年間もの間、岡崎城を拠点に活動を続け戦国時代から安土桃山時代には徳川家康の居城であり、徳川家譜代大名たちが住んでいた場所である。そしてついに天下統一という偉業への基礎を固めたのである。そのため岡崎城はいつからか「出世城」とよばれるようになり、ビジネスマンと思われる人も多く見かける。

そんな天下統一の基礎を固めた徳川家康を称えるかのごとく、岡崎城内にはモニュメントやその権威を象徴するかのようなものがたくさん置かれている。特に注目されているのが二の丸から岡崎城の天守に向かって歩いていく途中にある「出世ベンチ」と名づけられたベンチである。

これは2012年に作られたばかりの比較的新しい石のベンチがあり、まだどこか真新しい印象のベンチで、「石都岡崎」と呼ばれる岡崎の優秀な石職人の技術と、地元産の良質な御影石を使い造り上げられているものである。

そのためこのベンチに座って、徳川家康の魂を感じてみたり、写真を撮ったりするのが観光の定番となっている。このベンチに座ると出世も促してくれるといわれており、その効果を求めて岡崎城の人気のスポットとなっている。

岡崎城の地図


岡崎城の施設情報
営業時間 :9:00~16:30(17:00閉館) 休業日:年末(12月29日~12月31日) 料金:大人200円、小人(5歳~小学生)100円 ※団体割引あり 近くの人気スポットや宿:「じゃらん」岡崎城特集ページ
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